双子とわたし、ときどき夫

双子育児(2016/9)と、ときどき夫 そんな生活。育児のこととか、日記とか。日々の暮らし。それから、2019年秋頃双子が産まれる予定。ダブル双子ママになれるのか??

友達のお通夜の話

こんにちは

 

昨日は友達のお通夜でした。

 

とてもとても暑い日でした。

駅の至る所で

喪服を着てる人がたくさんいて、

たくさんの方がなくなったんだなぁと

なんだか不思議な気分。

 

 

 

 

お通夜には、

親族、職場の人、友達、それから教え子たち。

 

本当にたくさんの人が参列していて。

 

泣いてる人もいて。

 

 

友だちは、

始まる前からグズグズ泣いてて

 

 

棺桶の中にいる友達の顔を

見せてもらったら

ほんとに、寝ているみたいで。

 

綺麗な浴衣を着てて。

 

あ、これいつもしてたシュシュだ

 

 

あれ?

なんか、すごく太った???

 

 

 

 

 

もしかしたら

すごく暴飲暴食してたのかもしれないな、

そう思った。

 

実家で御両親と

一緒に住んでいたころは、

お母さんがやいやい言って

本人は鬱陶しがってたけど、

それが歯止めになってたんだなぁと。

 

 

御両親が退職を機に

生まれ故郷へ戻り、

友達が生まれ育った実家は

子供だけが住んでいて

 

友達は、通勤のために

一人暮らしを始めて

 

 

 

 

 

 

 

お通夜が始まる前に

葬儀場のスタッフの方が

「どういう間柄ですか?」と

尋ねてきた。

 

御両親は、

友達の交友関係を全く知らなかったらしい。

 

 

だから、

学生時代、社会人時代の話を

食事をしながら聞かせて欲しい、

とのことだった。

 

 

「誰が仲が良いご友人か、ご存知ですか?」と。

 

 

誰も答えられなかった。

 

 

 

 

「たぶん、わたしたち、、かな?」

みたいな言い方で、

友だちが言った。

 

 

 

 

 

わたしも誘われたけど、

正直一緒に話ができるような

雰囲気じゃなかったし断った。 

 

 

 

 

 

 

どれだけの人が

友達のことを思って

泣いていたんだろう。

 

 

 

わたしは

からっぽの涙だなぁって

思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のお通夜でわかったこと。

 

倒れる前日に、3姉妹で

ご飯を食べて一緒に過ごしていたらしい。

 

 

 

搬送された病院で

手の施しようがないほど

脳内出血していて、

転送されたところでも

手術はできないと言われて。

 

御両親が飛行機飛び乗って

会いに来てくれるまで

がんばって生きて、

最後の最後、ふっと右手を上げて

旅立ったそう。

 

 

 

なんかしらの

兆候があったんだろうな、、、

 

 

すごく痛かっただろうし、

怖かったと思う。

 

我慢強い子だったからなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

立派な葬儀だった。

 

友達は、次の場所へ

行くんだなと思った。

 

卒業式だなって。

 

 

前の記事にも書いたけど、

やりたかったことが

たぶん、たくさんあったはず。

 

 

 

次のところで

叶えられるよう、今度は逃げずに

ちゃんと向き合ってほしい。

 

だから

贈る言葉は、

「がんばれ!!!がんばるんだよ」

 

最後の最後、

棺桶の中にいる友達に

そう言ったら

涙がこぼれた。

 

未練もあるだろうし、

これから先が不安だろうし、

そんなことを考えて

うろたえている姿が

容易く想像できてしまうから。

 

 

 

 

「がんばるんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今日、お葬式。

(参列はしていないのだけど)

わたしと一緒に時を過ごした体は

もうなくなった。

 

でも、記憶の中で

生き続けていく。

 

わたしは、毎年この日を

思い出す。絶対。

 

だって、昨日は

夫の誕生日だもの。

 

 

 

不思議だなって思う。

 

 

わたしのおばあちゃんが亡くなったのは

わたしの誕生日だった。

 

 

 

おじいちゃんが亡くなったのは

高一の夏休み前の終業式の日。

 

 

 

わたしの大切に思っている人は

やっぱり縁が深いんだなって思った。

 

 

 

 

 

わたしは、きっと

友達から鬱陶しがられてたんだと思う。

 

 

 

わたし、不真面目で

何にも考えてなくて

彼女と真逆の生き方してたから。

 

でも、

出会えて良かったなって思う。

 

 

一緒に時を過ごせて良かったなって思う。

 

 

 

 

毎年、夫の誕生日には

友達を思って

自分の近況報告をしよう。

 

 

 

 

 

「、、、またね。」