双子とわたし、ときどき夫

双子育児(2016/9)と、ときどき夫 そんな生活。育児のこととか、日記とか。日々の暮らし。

誕生した日のことを

こんにちはフジセイです

ヾ(*´∀`*)ノ

双子、無事1歳を迎えられました。

感謝ですよね~

 

 

今日は、去年の今日のことを

書いてみようと思って。

 

 

 

 

 

妊娠24週から管理入院をしていたわたし。

28週あたりから、頻回に張るようになって

病院を変わることに。(救急車で搬送されたw)

 

MFICUで、個室から出れない安静生活。

子宮頸管長が0.5cmとかの世界。

超!低空飛行。

それでもなんとか、なんとか4週もちこたえた!

 

33週入ったあたりから

なんか、すごく張るように。

痛みはないんだけど

3分間隔とかで張ってて。

張りを抑える点滴のリトドリンもマグセントも

上限マックスに!

(副作用がほとんどなかったのが救い!

辛い人は、ほんとに辛いみたい(ToT))

あ、でも最後らへんはベッドで

寝たきりだったから

副作用だったのかも。

最初は絵日記とか描いてたから!

 

 

 

そんなもんだから、

毎朝一番に、NSTやって

内診してもらって、

っていう毎日。

 

もう、恥ずかしいことなんてなくなったよね!

ふふふ。

 

 

で、9月9日。

いつものように、NSTとって、

内診して、長さみて~

ってしてたら、

下の息子の臍の緒がさがってきてる!とのこと。

 

「あらー」って先生。

「とりあえず絶食しててください」って!

まぁ、入院生活が長過ぎて

いつでも産まれてこい!って

心持ちになってたから、

お?いよいよか???!って。

 

で、病室帰って待機。

先生が教授たちと相談。

 

で、1時間もせんうちに

先生がやってきて

「産んじゃいましょう!」

って。

 

うん!そうだよね!!!

明日から週末だものね!

平日の方が、ドクターとか集まりやすいとか

手術室の空き状況とか確認して、

万全な状態が整いやすい平日を選んだわけね!

 

そんなこんなで

誕生日は、9月9日に決まったわけで。

 

そこからが、あれよあれよと

すごい速さで展開。

 

 

麻酔科の先生がやってきて

ひとりで説明を受ける。

家族が誰も到着してないのに

着々と手術の準備が始まる、、、!

 

剃毛やら、手術の服に着替えたり、

着圧ソックス履かされたり、

バルーン入れられたり、

トイレにこもったり(ここ、笑うとこですよー)

 

 

 

よっしゃー手術室行くぜ!って

ストレッチャー?に乗ったときに

母、到着。

「がんばるんだよ!」と

声掛けてくれて。

 

ホテルの受付かな?っていうような

きれいな手術室の受付?エントランス?へ。

そこで手術室の看護士さん現る。

 

 

 

さぁ、手術室へーーーー!

ライトばーーーん!

(うわー!テレビで見たことあるーーーー!)

テンションあがって、

しゃべりまくるわたし。笑

 

メガネ外され、

手術服脱がされ(まさかの全裸!w)

先生たちの自己紹介が始まり、

(え?わたしも自己紹介する系??!

患者のフジセイです、双子です、よろしくお願いします的な?笑)

と、軽くテンパり。

 

気がつけば、お腹切られてた!

わたし「え?!もう切ってますか?!」 

先生「切ってますよー」

手術中に、先生と話せるなんて

そのときまで知らなかった!

 

 

先生たち、何やら談笑してる。

手術室って和やかなのね~って

思った。

全裸でね。

手術室にいるのは、

執刀医の先生の他

産科の先生が2人、

麻酔科の先生1人、

小児科の先生2人、

あと、看護士さんが複数名、

それから、、、学生さんね!たくさん!!!!!

さすが大学病院だぜ!!!!

 

何度もいいますが、全裸ですよ、わたし。

で、十字架にくくられたように

手足固定されてるからね。

 

もう、何も怖くないよね。

 

痛くはないんだけど、

お腹を激しく揺すられたのか?

不快な感じ!早く産まれろーぃ!ってなった。

 

うぇーーーーって

テンション下がったところで先生が

「産まれますよ!」て。

 

 

 

出た!

 

 

 

 

すぐに泣かない。

3分後、娘が出た。

 

そのとき、足の向こうの方から

息子の泣き声が聞こえた。

 

「おめでとうございます」

って、言われて涙が出た。

 

 

よかった。

 

 

 

 

 

まもなく、娘の泣き声も聞こえた。

 

 

すぐに処置してもらって、

保育器に入って

わたしの横へふたりが。

 

 

このとき、わたしは

生涯忘れられない凡ミスを。

 

めがね。

 

 

 

 

めがね、かけてないんですよ。

 

わが子見えないんですよ。

 

 

 

 

視力、弱よわなのでね。

 

 

 

見えないながらも

うっすら見えるシルエット?

 

 

そっと触って、

薄い皮膚を感じたっけ。

ああ、生きてるって

思ったっけ。

 

 

 

 

で、すぐ麻酔で眠らされた。

(もちろん相談済)

 

 

 

どんどん!と背中を叩かれて

目を覚ます!

 

「うわ!めっちゃ寝てました!」笑

 

 

 

先生が

「おめでとうございます」って

改めて言ってくれて

それから、病室へ帰ったんだっけな。

 

 

そのときで13時。

手術が決まって、そこから6時間くらいで

もう産まれてきていた。

 

 

 

痛みもなく。

 

なんか、不思議な感じ。

 

わたしは

ほんとに母になったのか???

 

 

さっきまで

お腹が邪魔をして

見えなかった腹の向こうの景色が

見えるようになったんだから

お腹にいた子達は、

本当に出たんだろう。

 

 

そんな感覚。

 

 

 

 

 

 

 

夫が神戸から、かけつけてくれた。

「がんばったね」って。

 

正直、がんばったっていう感覚が

わたしにはなかったのよね。

 

あっという間に

知らない間に

産まれてたから。

 

し、我が子達は

NICUにいて、見てないから

なんだか実感わかないし。 

 

 

 

その後、小児科の先生が病室へこられて

二人の状態を説明してくれた。

 

 

手術の後に、

こむずかしい話は、

きつかったなぁ、、、、

我が子の話だから

真剣に聞きたいのに、、、

もう、眠くて眠くて、、

半分寝てたと思う。←

 

 

 

 

で、その日は動けなくて

会いにいけなかった(NICUへ)んだけど。

 

 

夜がね、、、、

きつかった、、、、。

 

 

 

「母体の精神的理由」(なんだその理由)により

夫が病室に泊まってくれた。

 

夜中、腕が動かない!!!!

熱くなって、

かっちーーーんと固まって、、、

やばい、やばい、やばいよ?!

 

 

 

看護士さん呼んで、

先生来てもらって

みてもらったのに

原因がわからなくって

 

辛くって

もがき続けました。

一晩中。

 

両手が

動かなくなって

 

出産で何が一番辛かったかと

聞かれたら、わたしは

この夜をあげるよね。

間違いなく。

 

 

夜が開けて、

痛み止めが効いて

硬くなった両手が

少し動くようになって。

 

 

朝になって、

先生がやってきて

手根管症候群』だったんじゃないかって

教えてくれた。

 

手術中に結構たくさんの出血があって

それが原因だったのかなー?って。

 

 

 

もう、夜に寝るのが

怖くなるくらいの

辛さだったよね~

 

幸い、その症状が出たのは

そのときだけだったんだけど。

 

わけわからん理由(言い方)で

泊まってた夫、いてくれるだけで

心強かったのは、覚えている。

 

ただ、わたしが苦しむ姿見て、

病室の中から

救急車呼ぼうとしてたからね。

病院の中から

救急車呼ぶとか、

びっくりするからね!笑

呼ばれなくてよかった、、笑

 

 

 

息子は2100g

娘は2300g

 

割としっかり育ってくれてたから

早くに退院できるかなー?

なんて、思ってたけど。

 

37週までは入院ですって

言われて、通い母やったなぁ~

 

 

 

それもぜーーーーーんぶ

良い思い出かなー

 

 

 

インパクトがあるから

しっかり覚えていられるものね。

 

 

やっと

書きたかった出産のこと、

書けました!(*´艸`)

 

 

今日、伝えたいことは

ただ一つで、、、

出産のとき、めがねかけてもらって!!!!

 

ということ。

産まれた我が子をしっかり見て!!!

(わたしは、ポジティブな人間なのでまぁ、それも思い出よね、と思ってますがたぶんひきづってる笑)

 

 

今日のお誕生日会のことは、

また改めて記事にしようと思います。

 

 

 

楽しかった~!

双子が楽しそうだったのが

よかった!(*´艸`)

 


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よろしければ

またお付き合いくださいませーヾ(*´∀`*)ノ

 

 

それでは、このへんで。

( ˙꒳˙ 三/ ˙꒳˙)/

よい夜をー!