双子とわたし、ときどき夫

双子育児(2016/9)と、ときどき夫 そんな生活。育児のこととか、日記とか。日々の暮らし。

将棋ってすごいなって話。

こんばんはフジセイです。

皆さん、将棋されたことありますか?

わたしは、駒の動かし方を覚える前に

しなくなった人です。( ´-ω-)σ

 

将棋って、

何がすごいって、

最後に「負けました」っていうルールなんですよね

 

そんなルールの遊びありますか?

 

 

 

この前、夫が甥っ子と将棋をしていたんです。

大人気ないって言われるかもしれませんが、

夫が勝ったんですね。

 

話がそれますが、

大人は、子供に負けてやる必要はないと

思ってるんです。わたしも。

子供の前に立ちはだかって、

子供がどんどん挑みたくなるように

アシストしてやるのが大人の役目といいますか。

 

 

 

話を戻します。

で、甥っ子は泣いてどっか行っちゃったんですね。

それまで、甥っ子はおばあちゃんと

お母さんを相手に将棋をして、

勝ち続けていたんですね。

 

 

 

 

で、甥っ子は調子に乗って

夫に挑んだんですが、

夫は普段から、時間を見つけては

パソコンで将棋したり、

将棋番組を見たりするような人なんです。

ちょっと将棋をかじったくらいの甥っ子に

負けるはずもなく。

 

 

で、甥っ子逃げて泣いてその日は

終わったんですが、2度と勝負を

挑んでこなくなりましたね。

「負けました」ということもなく。

 

 

 

これって、

すごく、大事な学びの機会を

逃してしまってるんですよね。

 

 

まぁ、甥っ子は

怒ってるので、もちろん夫の声は

耳には入りませんが、

お母さんの声なら入ったはず、、、

(この件はスルーされてしまったのですが、、、)

 

 

 

周りの大人はどうするべきか?

今日の家族会議の議題です。笑

(前置き、長っっっΣ┌( ┐*_ロ_)┐)

 

 

今回の件に関して言えば、

夫以外(お母さんがベストだと思うけど)の人間が

甥っ子に、

・大人に挑んだことを評価する

・できていたことを確認する

・何度もやっていくうちに勝てるかもよ?と希望を与える(これ、最重要項目!)

・夫に対して「負けました」と言わせる(泣いて逃げることによって、夫が悪者になってしまうし、もう遊んでくれなくなるって説明)

 

噛み砕いて、子供のレベルに合わせて

子供の中にすとんと落ちるよう説明してやる

ことが大事だよね!!!という結論に。

 

 

子供って、「できない」=「ダメ」って

思っている節があって、

将棋に負けること=人格がダメ!

っていうわけじゃないんだよって、

ことあるごとに教えてあげなきゃね、と。

 

叱られたら、人格を否定された気になること

ありませんか??それは、違うんですよね。

 

アンパンマンも言ってる

バイキンマン、悪いことをしているな!」です。

 

決して

バイキンマン、悪い奴だ!」と、

人格否定はしないんですよね。

やっていることが悪いこと、間違っていること、

それを教えてあげることが大事よね!って。

 

 

子供にできもしてないのに

「すごいすごい!」といって

調子に乗らせると、

出来てないのに、出来た気になる。

出来た気になると、人のアドバイス

聞けなくなる、

人のアドバイスを聞けなくなると、

頭打ち、しますよね。

せっかく伸びかけた才能を潰してしまうことに。

もったいない。

 

 

子供には、できないことを認めさせ

できたことを評価し、

次に繋げてやることが大事だね!って。

 

 

 

そういう結論になりました。

 

大人は、役割分担です。

叱る役目の人と、消化吸収を助ける人、

叱った人の話ってなかなか聞けないからね。

 

 

ああ、これ学校の学年団でもしてる。

めっちゃ叱る先生、

優しく諭す先生、

って、役割分担してるなぁ。

 

重要なのは、

諭す先生は、滅多に怒らないことね。

(あの先生は、怒ったらコワイに違いない)って、

子供が勝手に想像して、ビビってくれるから。笑

 

あ、話が逸れました。

 

 

将棋、すごいなぁ。

 

わたしも、将棋始めよかな。

どうぶつしょうぎは、

簡単だからしてたんですけどね。

 

いつか、子供と将棋するのかな。

 

「お母さんの勝ちー!」

から、

「なかなか良い勝負だったね!」

になって、

「がんばったなぁー、くぅー負けました!」

とかって、、、(*´艸`)ふふふ

「次は負けないんだからね!」

って。

 

 

 

勝負することも、

負けず嫌いも、

全然悪いことじゃない。

 

悪いのは、

泣いて逃げること、

相手に嫌な思いをさせること。

相手に嫌な思いをさせるぐらいなら、

将棋なんか、しなくていい。

 

 

 

母として、学んだ出来事でした。