双子とわたし、ときどき夫

双子育児(2016/9)と、ときどき夫 そんな生活。育児のこととか、日記とか。日々の暮らし。

『普通』に憧れる話 4

こんばんはフジセイです。

今回を最後にしようと思います、

この、ダークサイド。

 

ええ。

 

だいぶ、整理されてきています。

 

 

最後は、父の話。

 

 

わたしの父は、前の記事でも

ちらりちらりと出てきていますが、

とんでも父さんでした。

 

若い頃は、パンチパーマでした。

あ、木梨憲武に激似です。

ものすごく、話がうまくて、

誰とでもすぐに仲良くなるタイプ。

 

女の人にもモテたようで、

結婚してるのに、

父のことを好きな女性が家へ

押しかけて、手編みのセーターを

持ってきたんだよ~って、

おばあちゃんが武勇伝のように

語っていました。(なぜかドヤ顔で)

 

性に貪欲で、

ギャンブル好き、

酒に溺れ、

派手好きで、

わがままで、

口がうまい、

 

 葬式の日に、父の携帯に

フィリピンの女性から電話がかかってきて

母が出て

「亡くなりました」

とか、言ったのにはさすがに驚いた。笑

 

どうやら、その方と結婚する話だったらしい。

 

 

 

 

んー

なんとも、、、笑

 

 

 

ファンキーですよね。

うん、ファンキーだ。

 

 

そんな父は、わたしが

大学生のときに亡くなりました。

 

 

わたしは、

いろーーーーーーーーーんなことが

ありすぎて、結局一滴も涙は出てきませんでした。

 

 

巷でありがちな、

亡くなる前に大喧嘩して、ってやつ、、

これ、やりました。

大喧嘩というか、

一方的に殴られたんですが、

それ以来、顔を合わせずにいたんです。

 

 

ありがちなパターンでいうと、

「あのとき、和解していれば!」

的な展開で、わたしは後悔するって

なるはずなんですが。

 

 

後悔していません。

いや、いずれするのかもしれませんが。

今のところ、するとは思えません。

 

 

 

それで、それでね、

みんな、うちの、家族はみんな

いろんな感情をもってたんですが、、、

みんな泣いてるんですよね、お葬式で。

 

わたしが、すごく場違いな感じがして。

(兄は泣いてなかったんですが)

 

 

極めつけに言われた一言、

「泣かないなんて、あんたは冷たいね」

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、そうか。

血の繋がった父親がなくなってるんだもの。

普通は、泣くよね。普通はね。

 

わたしと、お父さんの関係で

『普通』と呼べる時間は

どれほどあったんだろうか。

 

 

・小さい頃、休みの日にたまーに遊んでくれたこと

・自転車の乗り方を教えてくれたこと

・小学2年生のとき、九九が覚えられないわたしは風呂に閉じ込められてスパルタ特訓されたこと

 

 

きっと、他にもいろいろあったんだろうけど、

もう、忘れてしまっている。

 

 

 

そっか、わたしは冷たいんだ、、、

 

 

 

 

って、思った。

生きてる間は、死ねばいいって

心から思ってた。家族のみんなも

そうなんだと思ってた。

だけど、違ってた。

 

泣いても、暴力ふるわれても

酷いことされても、

それでも、つなぎとめるものは、何?

 

 

わたしには、なくて、

みんなにあるもの、、、

 

 

何なんだろうな~

結局、わからないや。

 

 

お父さん、

今、生きていたら、母親になったわたしに

どんな言葉をかけてくれますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここまで、振り返って

つらつらと書き連ねてきました。

 

 

わからないんだけど、

わたしは、自分の母に認められたいんだと思う。

 

わたしは、何をやってもダメだったのに

なんで、みんなは、お母さんに

大事にされてるの?って。

 

酷いことをした父でさえ、

母は、受け入れているのに、

なんでわたしは、受け入れてもらえないんだろう

って。心のどこかで。

 

 

 

甘えようと試みたこともあるんです。

母娘の関係を修復したくて、里帰りした。

時間を一緒に過ごすことで、

話せると思ったから。

お互い分かり合えるんじゃないかって、

期待していたから。

 

 

でも、ぜーんぜんダメだった!

全然話ができなくて、

話が通じなくて、

こちらが話そうとすると、

すぐに話を逸らしちゃって、、、

 

 

あーもう、ダメだなって。

里帰りのとき、やっとわかった。

 

 

 

 

 

喉の奥で刺さっていたトゲが

なんとか、なんとか、

刺さっていたのに、

ごくんって、

飲み込んでなくなった感じ。

 

もう、何も

ひっかかりがない状態。

 

痛くない。

 

 

 

これまでの経験が無駄だったなんて

思ったことはない。1度も。

多くの学びもあった。

 

けど、自分の子供には

同じ思いはさせたくないなと思う。

 

 

学んだことは、

ちゃんと生かさないと。

 

 

 

でも、これは

わたしの目から見た物事。

母には、母の捉え方があったはず。

父には父の。

妹には妹の。

 

 

きっと一生交わらない。

 

残念だけど。

 

わたしは、もう疲れた。

それに、そんな暇でもない。

 

わたしは、わたしの家族を守ろう。

 

 

 酷いって、いう人が

いるかもしれない。

 

いて、当然だと思う。

 

 

 

でもね、

そんなん知ったこっちゃないって

思う。わたしは、わたしの大事なものを

必死に守る、それだけ。

 

 全部を漏れることなく守るなんて、無理でしょ。

大事なものを、選んで。

 

 

 

 

 

これで、ダークサイドは、

おしまいにします!!!

 

ここまで、読んでくださったあなた!!!!

ありがとうございます。

 

 

また、明日から

非常にくだらない(いや、この記事もそうだけど)

日常をお送りします!!!

 

双子、今日が11ヵ月0日でした!

だから、記録なんぞも!!!

 

 

 

普通の生活を送ることがどれほど尊いことか。

 

 

それを噛み締めて、、、

お送りしますね!!!!

 

それでは、このへんで。

フジセイでした

≡Σ|8|◃:)₃